社員紹介
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ヘルスケア営業管理部 係長
【専門営業】2017年入社。
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新卒入社後4年間は流通・小売業を中心とした中小企業向けの金融サービス提案・営業事務を経験。
医療・介護分野の事業拡大に伴い、2021年メディカル営業部へ配属。病院や介護施設を中心とした提案営業を担当し、現在にいたる。 -
DX推進室 係長
【企画管理】2014年入社。新卒入社後は管理部にて、総務・法務業務を担当。
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その後審査や営業部門での顧客管理を経験し、現在はDX推進室に。社内課題をDXで解決するミッションを担う。 -
本八幡BPOセンター
主任【業務管理】2019年キャリア入社。
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企業の経理業務を受託する本八幡BPOセンター経費管理課へ配属。スタッフ管理や実際の経理事務を担う。
プライベートでは二児の父。第二子の出生時に2ヵ月の育児休業を取得した経験をもつ。 -
本八幡BPOセンター
課長【業務管理】2013年キャリア入社。
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全国各地の大手小売店から毎日届く大量の伝票や書類を処理する本八幡BPOセンターアウトソーシング課に所属。現在は総勢200人のチームをまとめる立場で、円滑な業務遂行を担う。 -
ヘルスケア営業第一部
【エリア営業】2013年キャリア入社。
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営業事務を経験後、一般企業向けの金融サービスや新規商材等の提案営業を担当。ライフイベントを機に一度転職するも、2019年にキャリア再入社。現在は主に中部地区の医療・介護業界向けサービスの提案営業を行いながら、全社の施策立案にも携わる。
メディカル営業部 主任
【専門営業】
ON /OFF どちらも大切にしている会社です
アクリーティブには、ONするときはON、OFFするときはとことんOFFできる、そんな雰囲気があります。プライベートの時間をしっかりと配慮してくれる制度や取り組みもあり、社員の働きやすさを考えている会社だと思います。
「心身ともに充実したOFF(私事)を過ごすことで、より充実したON(仕事)が実現できる」という考えが経営陣をはじめ社内に浸透しているからかもしれません。
また、そうした考えは「お互いを尊重しよう」という空気感にも繋がっていて、メリハリのついた大人な人間関係が築けます。私自身も社内の人間関係等に悩む…とういうこともなく、全集中で仕事に励むことができています!
社内で多くのママさんパパさんが活躍しているのも、働きやすさの証だなと感じますね。
営業の現場で大切にしているのは、丁寧にニーズを発掘すること
現在、病院や介護事業者などの医療・介護業界向け金融サービス(ファクタリング)の提案営業を担当しています。
営業の際は、単なる商品説明にならないよう、実際にサービスを導入することで業績が良くなったり、その施設で働く方々の喜ぶ姿を想像しながら、お客さまの不安や課題を発掘する工程を大切にしています。お客さま一人ひとりに寄り添ったオーダーメイドの条件で資金実行ができた時の達成感は、言葉では表せられないくらいです。
入社して4年間は一般企業向けの営業を担当し、感謝の言葉をいただけることが営業としての楽しみでしたが、異動によって新しいフィールドとなり、お客様にオーダーメイドでサービスをご提案するチャンスが増えたことで更に楽しさが増しました。実際にサービスを利用されたお客さまから「利用してとてもよかった」「本当にありがとう」と直接感謝の言葉をかけていただけた時は、力を入れた案件であればあるほど嬉しさが高まり、これがメディカル営業の醍醐味だなと感じます。
信頼は、小さな気配りから
当社の行動指針のひとつに“信頼”という言葉があります。端的に言うと、信頼される人物であれという事です。
営業においてお客さまから信頼していただくために心掛けていることは、まずは親近感を持ってもらえるように、小さな気配りを大切にするという事です。例えば訪問先のコーポレートカラーが青色であれば青色のブラウスを着ていく、赤色であれば、ボールペンやメモ帳を赤色で揃えていってみるなど…ちょっとしたことではありますが、金融サービスの商談ということで固くなりがちなお客さまに会話や礼儀外の部分で少しでも親近感を持ってもらうことで、何でもご相談いただける雰囲気づくりに努めています。
余談ですが、当社は服装が自由で、TPOに合わせて常に自分で考えて「仕事に効く」身だしなみを実践しよう!という社風なので、その辺りからもヒントを得ています。
また、社内における“信頼”でいうと、当社は従業員一人ひとりをちゃんと見てくれていて、尚且つとても信頼されていると感じます。営業活動や提案方法につまずいた際にも先輩社員や上司に相談すると否定することなくまずは自身の意見を聞いてくれて、的確なアドバイスが貰える環境です。お互いへの信頼があればこそだと思います。
DX推進室 係長
【企画管理】
気さくな雰囲気のなかでメリハリをつけて仕事をしています
私は少人数の部署に配属されることが多く、必然的に近くのデスクは別部署の方が多くなるのですが、雑談したり、お菓子を配り合うようなこともあって壁を感じることは全くと言っていいほど無いです。また、ビンゴ大会、運動会、ボウリング大会など従業員同士の交流を促進するイベントも行われているので、業務上の繋がりが薄い他拠点の方とも交流が持てていますし、そういったイベントで醸成されたいい雰囲気のまま普段の業務ができています。
業務上は日中に集中することで定時退社することを心がけていて、業務外での趣味やプライベートの時間もしっかり確保しています。最近は定時で上がって英会話のレッスンを受けるというパターンになっています。また、有給休暇も1時間単位で取得できる制度があるので、友人と会って食事をするときなどに、早めに退社するなどして活用しています。周りを見渡してもプライベートの時間をきちんと持っている人が多くて、いわゆるワークライフバランスの取れた働き方ができる環境です。
大事なのは、業務のDX化に関わる人が納得感を持って取り組めるかどうか
私は現在DX推進室に所属しています。DXとは「デジタルトランスフォーメーション」の略で、営業活動をデジタル化したり、業務オペレーションを自動化・ペーパーレス化することです。そもそも当部署は2021年4月に新設された部署で、設立と同時に配属になったため最初はどういう風に進めていくのか模索することから始まりました。
徐々に、当社が抱える課題を抽出し、どのような解決を目指していくのか議論を深めました。次フェーズとして、現在は各部署と連携を図り、課題解決のための技術・テクノロジーの提案・導入支援を行うことをDX推進室の主な役割としています。
仕事をする上で私が大事にしていることは、「関わる人が納得感をもてること」です。
DX推進室がサポート役となり、既存の業務の変更や廃止などを行っていきますが、効率性・合理性といった視点に加えて、実際に業務に関わる人が気持ちよく仕事ができることも大事だと思います。そのためには、業務変更の(逆に現時点では変更できない場合も)背景・理由を関わる人がきちんと納得できていることが必要だと考えています。その部分が十分にケアできているか注意しながら進めるようにしています。
さまざまな制度を活用し、研鑽を続けています
私はこれまでに総務、法務、審査、営業、そして現在のDX推進室と分野の異なる部署への異動が多かったので、幅広い職務にあたってきました。様々な部署を経験することで、いろいろな角度から物事をみることができるようになったと思いますし、こういう経験ができるのは当社ならではだと感じています。
今は最新技術を導入する役割をしているので、情報技術系の通信講座を受講しています。この講座は、親会社がグループ社員向けに提供しているものですが、一定の条件を満たすと受講料が免除になるというメリットもあります。人によっては複数の講座を受講している場合もあるようです。当社独自の制度としては指定の資格を取得すると報奨金がもらえるというものがあって、私は以前TOEICを受けたときにこの制度を使ったのですが、今後他の資格でも活用していきたいと思っています。
最後に、アクリーティブの行動指針では“研鑽”を掲げています。研鑚を続けるということは大事なことなんですが、やはり一人でやろうとしてもなかなかモチベーションを維持できないことも確かです。そうした場合は、例に挙げたような通信講座を利用したり、スケジュール管理とフィードバックをしてくれるサービスを利用するようにしています。こうすると強制力が働くので、モチベーションをあげられないときでも少しずつ取り組むことができています。これからも工夫して研鑽を続けていければと思います。
本八幡BPOセンター
主任【業務管理】
「本当にこのままで良い?」いう議論が活発に交わされるチームです
現在の職場には様々な年代の同僚がいます。そして業務に対する考え方も様々で、個人の裁量により進めていく領域が広い印象です。
時には意見が衝突することもありますが、そうした中でも「お互いに建設的な議論・意見交換を心がけよう」という雰囲気がありますね。こうした社風は、従業員の思考停止や緩やかな衰退を防ぐので非常に良いと思っていて、「本当にこのままで良いのだろうか?」と議論を進めていく幅があり、組織としての柔軟性に繋がっているように感じています。締切日に向けて一致団結するチーム力も強いです。
業務は、作業工程・工数を予測→計画(業務フロー)に基いて実施→問題点を改善する、というように進めます。経理業務の受託ということで、絶対的に正しい処理が求められるため適切な回数のチェック体制を盛り込みつつ、その上で余分な工数を洗い出し削減していくというある種パズルのような思考が求められます。
サービスの拡充のために、チーム単位でDX化の推進を試行錯誤していくということにも取り組んでいて、挑戦的な面もあります。
どんな相手にも「わかりやすく」伝える工夫を大事にしています
所属部署全体の仕事は、クライアント企業の経費に関わる請求書を集約→会計システムへ入力→請求書をファイリング→納品するというものです。その中で私が担っているのは、アルバイトスタッフが処理した請求書の最終チェックと管理です。
作業特性上、チーム毎に工程が分かれていて多くのスタッフが関わるため自分がどのように慎重に作業しているかを「わかりやすく」見える化することに気をつかっています。同様に、業務をサポートしてもらうアルバイトスタッフへの業務周知にもとても気を配りますね。クライアント企業と業務効率の改善について打合せすることも多いため、そんなシーンでも「わかりやすく」双方にどんなメリットがあるのかを提示できるよう心掛けています。
あとはとにかく備忘録を残すことにも努めています。クライアント企業から経理業務をほぼ丸ごと請け負う場合は、業務の定型化が難しく、ケースごとに異なる対応を求められる場面も多くあります。そうした中でも記録を丁寧に取ることで、「業務の並列化」や「どんな作業フローであればルールの統一化が出来るか」などを考える際の貴重な情報となります。日頃からアンテナを立てておくことが大事だと考えています。
チーム一体で目標達成に向けて取り組んでいます
当社の行動指針の一つである“チーム力”を私が特に感じるのは、締切日の遵守に向けて、一丸となって業務に取り組む時です。課の目標達成に向けてアルバイトスタッフも含めチーム一体で動いているという実感があります。それぞれが自分の役割を全うしようと前向きに取り組んでいて 、活発にコミュニケーションも取るため、日々チーム力が高まっているようにも思います。
また、上長との距離が近く、客観的に個人へのアドバイスを貰えることもポイントの一つですね。定期的に面談があって、個人の目標達成に向けて相談できる時間が持てるので、中途入社の自分にとっても非常に働きやすい環境です。
そして様々な事情を抱えるスタッフに応じて、テレワークの推奨や時差式出勤、短時間勤務などワークライフバランスのための制度が充実していて、実際に活用できるように周りのメンバーも協力的に調整を行える風土、特に「ポジティブなオフ」を取るというマインドは転職してきてカルチャーショックを受けるとともに素晴らしいマインドだと感じました。
男性の育児休業、絶対に取ることをおすすめします!
先日、第2子の出産に合わせて出産予定日から約2ヵ月の育児休業を取得しました。期間に関しては、2ヵ月くらいだと業務への負担が少ないと思ったのと、生活が落ち着くのも2ヵ月くらいかなという算段から設定しました。
実際に2ヵ月取得してみた感想としては、もう少し長い期間とっても良かったかなと思うくらい、貴重な休業でしたね。
出産後、女性は心身のリソースが著しく減ってしまう状態になるため、そこに一人サポートに入れる体制を整えたことで、家庭の安定度が増しました。仕事面でも、一旦手放しで人に任せるという経験が、案外仕事に対する責任感の思い出しにもなり、良い経験だったと感じています。
休業を申し出る時には、やはり勇気が要りました。ただ、とりあえず相談してみようという思いで上司に話すと「引継ぎスケジュール立てましょう!」と非常に好意的で、休業取得の後押しをしてもらうことができ、とても安心しました。引継ぎを受けてくれる方も快く引き受けてくださり、とてもありがたかったです。
パートナーが出産をされる際には、絶対休業を取ることをお勧めします!
本八幡BPOセンター
課長代理【業務管理】
手を挙げれば任せて貰えることが多く、成長のチャンスが沢山あります
当社には上司・部下の距離感が近く、気兼ねなく相談が出来る雰囲気があります。会社の規模もちょうど良く、経営陣や幹部層と関わる機会もあって、とても良い刺激を受ける事が出来ます。
年齢や社歴に関わらず与えられる裁量が大きく、新たな課題や目標が生まれた際に、手を挙げれば任せて貰える機会が多いです。その分責任も増えますし、スキルアップが必要になる事もありますが、自分次第で成長するチャンスが沢山ある環境です。
また、変化を受け入れ多様性を認めてくれる風土ですね。例えば働き方について、個々の事情や環境は様々ですが、一部の人が我慢するのではなく皆が働きやすい環境を作ろうとする考え方が浸透していると感じます。
総勢200名のチーム運営で大事なのは「主語を“自分”から“相手”に入れ替える」こと
私の所属する本八幡BPOセンターでは日々大量の事務処理をしています。
その中で、全国各地の小売店から毎日届く大量の伝票や書類を人の手で仕分け、機械とシステムを使ってデータへ変換し、クライアントへ納品する業務がありますが、私は管理全般を担当しています。扱う書類枚数は月間500万枚にものぼり、関わる従業員は海外拠点を含めると総勢200名を超えます。
そんなビッグチームで働く上で心掛けているのは「主語を『自分』から『相手』に入れ替えて、相手の立場で考えること」です。関わる人が多く、考え方や価値観は人それぞれ違うため、足並みを揃えるのは一筋縄ではいきません。
何かを頼まれた時はその背景まで想像して、何をすればより喜んでもらえるか。やり辛さを感じている人がいれば、どうすればその人にとってやり易くなるか。ネガティブな発言をする人がいれば、なぜネガティブな発想になったのか。『相手』の立場で『相手』になりきって考える様にしています。
当然ながら他人の気持ちを真に理解する事は決してできませんが、『自分』の視点で物事を型にはめるのではなく、多様性を受入れ、柔軟に考える事を心掛けています。
若手社員でも会社を“革新”していく当事者になれる
当社では行動指針の一つとして“革新”を掲げていますが、社員の声で会社が変わろうとする土壌があります。若手からのちょっとしたアイデアや意見もしっかりと受け止め、一緒に考えてくれます。
具体的な例として、当社には「TSUKURU」プロジェクトという取り組みがあります。毎年、部署や役職を超えて選任されるメンバーが、自由な発想で社内交流行事やスキルアップ制度、福利厚生などを作り上げます。自分たちの手で会社を変えていく事が出来る、アクリーティブらしさが表れたプロジェクトだと思います。
過去には私自身もTSUKURUのメンバーに選任され、僭越ながらリーダーを拝命しました。私たちが取り組んだのは「時間単位の有給取得制度」の導入でした。
従業員からの需要やメリットをプレゼンし、役員からの賛同も得られ、晴れて制度として導入する事ができました。
様々な働き方を想定したルール整備や勤怠システムの検討、説明会の準備、管理部門との連携など、やる事は多岐にわたりましたが、メンバーで協力しながら一つ一つクリアしてく経験は、自らが”革新”の当事者だと感じられる有意義な時間でした。
家庭や子供に向き合う時間がしっかり取れることは、大きなメリットです
プライベートでは一児の父をしており、共働き夫婦で協力しながら子育てに奮闘中です。基本的には帰宅後にお迎えや家事を担当するので「時間単位の有給取得制度」を利用して早めに帰宅する事も多いです。コロナ禍で機会は減ってしまいましたが、趣味や飲み会などでも本制度は重宝しています。
ちなみに、アクリーティブでは有給休暇を「ポジオフ」と呼んでおり、ポジティブに休む事を推奨しています。もちろん繁忙期や業務状況によっては休暇を取りづらい場合もありますが、休む時はしっかり休んでプライベートを充実させ、オンオフのメリハリをつける事を会社として歓迎しています。
また社内では、子育て中で私と同じような環境の人も多く、会社全体で子育て世代に対する理解がある雰囲気です。
一緒に働く仲間の協力もあり、仕事とプライベートの両立が叶っています。家庭や子供に向き合う時間がしっかり取れる事、会社の理解がある事は、私にとってアクリーティブで働く大きなメリットです。
名古屋支店
課長代理【エリア営業】
何でも気軽に聞けて、答えてもらえる環境です
当社は、“金融会社”という堅い雰囲気ではないですが、オンとオフがある会社です。当社のカルチャーになっている「スマカジ」の影響もあるかなと感じます。訪問や来客が無い場合はラフな服装でリラックスしながら仕事をすることもあります。
また、若手でも役員と同行し、お客様との商談の場につくようなことも少なくありません。転職が多い私ですが、当社みたいな会社は少ないかもしれません。仕事上の関わり方で言うと「近い」という言い方が正しいかなと思います。わからないことがあれば何でも気軽に聞ける環境があり、丁寧に教えてくれる方ばかりです。業務の話の後に「忙しいですか?」「最近どう?」みたいな会話もある為、支店にいても本社・他支店と距離を感じることは少ないですね。
お客様の課題解決をお手伝いする。大切なのは「共通言語を見つけていくこと」
現在担当している仕事は、医療・介護事業者向けの、診療報酬等を活用した金融サービスの提案営業です。また、新たな販路開拓の為、営業施策の立案・実施等の営業推進も行っています。いわゆる病院・クリニック・介護施設等が直接的なお客様ではありますが、お客様をご紹介いただく金融機関、コンサルティング会社、税理士法人等、関わる方の幅は広いです。
仕事をする上で大切にしていることは「共通言語を見つけていくこと」です。お客様の層が幅広く、業種も医療・介護業界の方、各銀行の担当者様、税理士さんなど、それぞれカルチャーが全く異なります。営業職として共通言語を見つけ、相手の理解が早まるような伝え方が出来るように工夫しています。
また、名古屋支店は東海4県を担当していますが、県によってもそれぞれの特色がありますし、他の管轄地域で上がった事例をそのままお伝えしても、お客様のお役に立てる内容でなかったりするため、相手の求める・相手が受け取れる情報として伝える工夫が必要です。「商品・サービス」を売るというのはあまり考えておらず、「商品・サービス」を使って課題を解決するお手伝いをしたいと思っているので、当社も想定していなかった活用方法を見つけていくためにも「共通言語を見つける」ことを大切にしています。
様々な部署が関わり、初めて資金をお客様にお届けできる
アクリーティブほど、チーム力を感じる会社は無かったかもしれません。仕事上でチーム力を感じない日は無いくらいです。
私達営業は会社のフロントとしてお客様と商談し、案件化してきますが、審査・契約・資金実行(お振込)等の各段階で様々な部署・人が関わり、初めて資金をお客様に届けることが出来ます。なので、初めてのお振込、毎月のお振込、それぞれにチームでサービスを届けている実感があります。
また、支店は少人数運営を基本としているので、本社・他支店との営業連携が営業活動においてとても重要になります。何かわからないことや営業に手詰まり感を感じた時に他支店・本社の先輩に連絡し、開拓方法等について頻繁に相談しますが、どの方も丁寧に答えて下さり参考になります。
審査時も審査の視点・知識でわからないことがあれば、教えてもらえたりと、あまり営業だけで仕事をしている感覚はない会社・商材だと思います。
若手でも活躍できる「可能性」と「チャンス」があります
新卒で証券会社に入社し、営業を経験しました。その後ご縁があった医療法人に転職をし、3社目が当社です。当社入社当時は営業事務をしていました。その後、営業職に転換、出産を機に外資系メーカーに転職、営業職として2年弱勤め、また当社の営業に戻ってきました。今までに職場は全ていい職場でしたが、一番長く在籍し、居心地が良いのが当社だと感じています。
当社の営業に戻ってきた理由はいくつかありますが、一つは「人の良さ」だと思います。職場の人間関係は仕事のモチベーションに直結するので、私にとってはとても重要な要素です。支店・本社・部署関係なく、わからないことを聞いたら、手寧に教えてくれる環境が当社にはありますが、これは当社が一番です。
もう一つは「可能性」と「チャンス」のある会社だと感じます。創業20年を超える当社ですが、部長職でも30代、若手も多くフレッシュな会社です。また、営業事務職から営業に転換したり、希望すれば新規のビジネスに携わることも出来ます。今までの会社でここまでチャンスや可能性に近い会社は正直ありません。
個人的には、もっともっと若手の力を会社の力に変える環境を整えて、成長に繋げていきたいと考えています。